7月の壁:チームで動く、ということ。~壁と私の365日 #04~

#新卒社員#セールス#新卒レポート
脇園玲空

5月、6月と「知ってるのに出てこない」「量をこなした先の壁」にぶつかってきました。
7月は、また違う種類の壁でした。自分の中で狭くなっていた視点が、戻った月です。

KPI達成と新サービス開始

5月・6月と2ヶ月連続でKPIを達成することができました。

素直に自信にはなりましたが、アポはまだ1件しか取れていない。
「達成した」という気持ちと「まだまだ」という気持ちがずっと同居していました。一つの数字としては達成できている。でも、本当の意味での成果にはまだまだ届いていない、そんな感覚です。

そして7月1日、新サービス「BKレポート」の営業がスタートしました。
BKレポートとは、新人でもベテランと同じレベルで商談ができるようになる、いわば商談のカンニングペーパーです。インサイドセールスもフィールドセールスも、一人で担当することになりました。

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プレッシャーと焦り

一人で一貫してやる以上、全て自分の行動次第。やりがいはある。でも、アポがなかなか取れない。結果を出さないとというプレッシャーと、結果がついてこない焦りで、原因も対処法も一人で考え込んでいました。

誰かに頼るという発想よりも、「自分がなんとかしなければ」という気持ちが先に来ていました。
うまくいかない日が続いても、誰かに相談するより先に、自分の中でぐるぐると考えてしまっていました。

上司の言葉

そんな7月に、こんな言葉をもらいました。

「チームで動いてるんだから、個々が能力上げないといけないのはもちろんだけど、チームとして、会社として成長してほしい。」

自分だけに向けられた言葉ではなかったけれど、はっとしました。

自分一人で結果を出すことばかりを考えていましたが、大事なのはこのサービスを通じて、会社やセールスチームにどう影響をもたらすか。入社して3か月で全て一人で解決しようとしていたこと自体、視野が狭くなっていたんだと思います。

ただ、任せてもらった以上自分でやらなきゃ、結果を出さなきゃと、気付かないうちに視点が狭くなってしまっていました。任せてもらった意味を、少しずつ理解できてきた気がしました。

視点の変化

入社3ヶ月、一人でBKレポートの準備や営業をやってきたからこそ気づけたことがあります。
新しい視点、一人で動いたからこそ得られた知見、それは諸先輩方には見えないものかもしれない。

自分が得た経験や知識を自分だけで終わらせない。BKレポートの営業だけでなく、チームに還元できることもあるはずです。入社3か月だからこそ持てる視点を、もっと積極的に発信していきたいと思うようになりました。

入社3ヶ月の自分にしかできないことが、たくさんあると気づいた月でした。

おわりに

焦りや責任で色々と考えていましたが、一度立ち止まって頭の中がクリアにはなりました。

しかし、焦りはまだあります。ただ「自分が自分が」という視点から、「チームのために」という視点に変わったことは、今月一番の収穫だったと思っています。

結果はまだこれから。来月どうなっているか、また報告します!

BKレポートとは?

Webからお問い合わせをくださったお客様や、アンケートにご回答いただいたお客様ごとに、「どう提案すれば響くか」という最適なトークをまとめた㊙レポートをその場で生成し、担当営業の手元へ自動でお届け。とことんシンプルだからこそ現場に根づく、これまでありそうでなかった営業支援ツールです。
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この記事に携わった人
脇園玲空
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